税理士はエキスパート(専門家)の仕事分野です
※税務一覧
所得税→個人事業など
法人税→法人成り(お客さんが育っていくのが楽しいです。)
LLP、LLC(合同会社)、有限会社、株式会社、組合、介護、医療、福祉、建設、製造、流通、情報他
非営利法人→社会福祉法人、任意団体、組合 、地縁法人
消費税→必要な都度(間接税なので)
相続税・贈与税→事業承継がらみ、一般的なモノ
譲渡所得 →株式譲渡、不動産譲渡など
※税務にはきりがありません。
理由は、
①お客さんの成長に伴って変わるからです。
② 税法は日々変わっております。政府がコロコロ法律を変えるからです。
③人の欲望にはきりがない。 悟りを開くには難しいからです。
※税金の罠。
税金を払わないという選択は可能です。
税金を払うというのも可能です。
どちらをとるかは本人次第。
私は後者の立場です。
これもやり方なのですが、税金を払わない選択をした方を見ていると自分で首を絞めているようなモノだとおもいます。 残念ながら今の日本は税金をたくさん払った人は銅像が建ちません。みんなから尊敬を得ることもありません。人からはうらやましいと思われて出る杭は打たれるような日本です。ここを変えていかなくては明日の日本は無いのではないかと思います。税金を払うように指導する税理士ではお客さんは来ませんよねぇ。それでも日本をなんとかしなくては。